同志社国際高等学校 の投稿口コミ一覧

レベルの高い高校です。

同志社国際高校は、京都市東山区に所在する同志社大学の附属高校です。国際的な教育を特徴としており、独自のカリキュラムを持っています。同志社大学との連携も密で、大学の講師が高校の授業を担当することがあります。 同志社国際高校の最大の特徴は、国際交流に積極的であることです。英語教育に力を入れており、授業に英語を導入することも多いです。また、海外の大学との交換留学制度を設けており、海外での学びや文化体験を積極的に取り入れています。 さらに、同志社国際高校には、課外活動も充実しています。音楽・美術・スポーツなど、生徒が興味を持った分野を自由に選ぶことができます。これにより、自己表現力やリーダーシップ力などを養うことができ、将来に役立つスキルや経験を身につけることができます。 一方で、同志社国際高校は、学力的にもかなりのレベルが求められる学校です。英語の授業や語学留学、海外の大学との交流などがあるため、英語力が必須となります。また、一定以上の成績が求められる制度があるため、勉強に意欲的な生徒が求められます。 総じて言えることは、同志社国際高校は、国際的な視野を持った生徒を育成することを目的としており、多くの教育プログラムや活動を提供している、優秀な高校であるということです。生徒たちは、高いレベルの学力を身につけ、国際的な交友関係を築き、将来に向けて多くの可能性を持っています。

色々な国の文化に触れ合えます。

こちらの学校は、8割程が帰国生の方なので、すごく個性豊かで色々な国の文化に触れ合えます。色々な国の方がいるので、物事の考え方や視野が広がります。校則も上履きを履く事以外は基本自由です。自由だからこそ、生徒達自身で考え、行動するという事が身につきます。外部から見ても楽しそうな学校です。

同志社国際高校

同志社国際高校は同志社大学の田辺キャンパスの横に併設されている附属高校です。大学と同様に同志社の特徴である赤レンガ調の校舎が特徴です。また帰国子女の方も多く自由な校風で有名な高校です。

生徒の２／３は帰国子女！

JR学研都市線の同志社前駅から徒歩６〜７分のところにあります。周辺には同志社大学、同志社女子大学の京田辺キャンパスがあり、常に学生に満ち溢れた場所となっています。 この同志社国際高校は生徒の２／３が帰国子女だそうで、他の学校とは一風違った学風があるようです。