日本体育大学荏原高等学校 の投稿口コミ一覧

スポーツの名門

日本体育大学高等学校は、スポーツ教育に特化した素晴らしい学校です。アスリート志望の生徒にとって、理想的な環境を提供しています。 まず、教育カリキュラムは非常に充実しています。スポーツに特化した学校であるため、体育授業だけでなく、専門的なスポーツトレーニングや栄養学、メンタルトレーニングなどの科目も含まれています。生徒一人ひとりの個別のニーズに合わせたカリキュラムが組まれており、将来の競技者としての成長をサポートしています。オリンピック選手なども輩出している、名実ともに優れている高校です。 また、学校内には充実したスポーツ施設があります。陸上競技場、プール、体育館など、さまざまな種目に対応した施設が整備されています。これにより、生徒たちは最適な環境でトレーニングを行うことができ、競技力の向上に繋がっています。 さらに、教師陣のレベルも非常に高いです。専門的な知識と経験を持った教師が多く、生徒たちのスキル向上や競技活動へのサポートに力を入れています。熱心に指導してくれる先生方のおかげで、生徒たちは学ぶ意欲を高め、成果を出すことができます。 教育だけでなく、学校全体の雰囲気も魅力的です。スポーツに特化した学校ならではの一体感と協力体制があり、生徒同士の絆が深まります。スポーツチームの活動や大会への参加など、仲間と力を合わせることで成長を実感することができます。 また、進路指導も充実しています。プロスポーツ選手やトレーナー、指導者など、スポーツ業界で活躍したいという夢を持つ生徒たちの進路選択をサポートしています。さまざまな情報や経験を得る機会を提供し、将来の進路に向けた準備を万全に行っています。 まとめると、スポーツ教育に特化した充実した教育環境を提供する学校です。熱心な指導者、充実した施設、仲間との絆、進路指導の充実など、将来スポーツ業界で活躍したい人には理想的な選択肢といえます。 自分の息子も将来的にはここに入学させたいと思っています。

母校です

母校なのですが、25年も前のこと… 今や共学高校になってるとは… 昔は男子高で500人くらいの男子生徒がいました。 グランドも整備されており、昔からでは考えられない高校に様変わりしてました。 女子学生も体育高校だけあってたくましい女子が沢山いましたね！

伝統校

1904年に設立された日本体育大学の継続校です。長きに渡り、学ランのバリバリ男子校でしたが1998年から共学化。それに伴い制服もブレザーに、校名も日本体育大学荏原高校に変わりました。 各種スポーツが盛んで、中でも甲子園出場経験がある硬式野球部は、2022年夏の東東京大会で準優勝に輝きました。 バラ校、或いは荏原の愛称で地元の矢口渡駅周辺では親しまれています。

人工芝のグラウンド

東急多摩川線「矢口渡駅」から徒歩７〜８分のところにある私立高校です。学校から駅まで安方商店街の中を通って登校するので生徒達にも、とても良い環境にあるのではないかと思います。安方商店街を抜けたところに、大きくて綺麗な人工芝のグラウンドがあって、さすが名門スポーツ高校といった感じの高校です。

今は男女共学？

３４年前に卒業した母校だ。 私が通っていた頃は校舎の裏は畑が有ったのですが、今はマンションが建っているそうです。時間の流れをかんじます。 スポーツが盛んな学校です。 私が２年の時、野球部が東東京大会の決勝戦で敗れて甲子園に行けなかったことを思い出しました。