都会的な印象の東北学院高校
明治19年創立の東北学院高校は、国道4号バイパスの東側・JR仙石線の北側の地区に位置しており、市街化調整区域の端部にあることから、学校の周囲は広く田園地帯に囲まれております。
最寄り駅のJR小鶴新田駅から徒歩10分の場所にあり、同学院中学と同じ敷地にあります。
私立高校の中では進学率が高く、卒業生のほとんどの生徒が進学します。
その中でも同校系列の東北学院大学への進学が6割以上を締めます。
地元のイメージでは、勉学とスポーツのバランスが取れた学校で、生徒もどこかしらスマートで都会的な印象を持たれている気が致します。