「高大連携プログラム」が特徴的です
青葉区桜ヶ丘にある宮城学院高校は、青葉区桜ヶ丘の県道264号線沿いにあり、大きな沼を持つ広大な水の森公園のすぐ北西側に隣接する女子高校です。
系列校の宮城学院大学の附属高校であり、同じ敷地に立地している他、同じく附属中学校とは校舎を共にしている造りになっております。
私立の女子校では学業優秀なイメージがあり、国公立や有名私大への進学を含め、大学進学率がかなり高い女子校です。
指定校推薦のある大学もかなり多いのも、上記の一因ではないでしょうか。
毎週2時間、宮城学院大学の講義が受けられる「高大連携プログラム」が特徴的で、学業への関心を多彩に広げ、将来への進路・就職に対しても視野を広げるのに役立っているそうです。