横浜市金沢区 の私立高校(3校)
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- 横浜市金沢区の私立高校
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- 横浜高校は京急本線能見台駅徒歩2分、横浜市金沢区に位置する学校です。快速、急行は止まりませんんで、普通車両をご利用ください。 横浜高校は1948年3月に設置認可がおり、普通科のみを設置。現在も使われている校章はこの時代に作られたものと言われております。創設以来男子校として、有名でしたが、2020年に共学化しました。 横浜高校を知る人で、硬式野球部のことを知らない人は、いないのではないでしょうか。松坂大輔さんを擁して1998年全国高校野球大会春夏連覇は横浜市民のみならず、全国民に衝撃を与えました。又、2020年まで男子高校だった為、高校野球の応援はまさに漢。昔ながらの学ランを着た応援団長を筆頭に応援団、野球部と漢の応援は、横浜高校の応援の伝統でした。その他にも1973年第45回選抜高校野球大会で選抜初出場、初優勝を達成。この年は作新学園に昭和の怪物江川さんがいました。1980年第62回大会全国高校野球選手権大会初優勝。のちに、ロッテオリオンズ(現千葉ロッテマーリンズ)にドラフト1位指名される愛甲さんを中心に、3回戦鳴門高校戦、準々決勝尾藤監督率いる箕島戦を一点差ゲームを勝利し、準決勝藤本さん(現福岡ソフトバンクホークス監督)が三塁手として出場していた天理高校を2点差で勝利。決勝戦では1年生エースの荒木大輔さん擁する早稲田実業高校を2点差で勝利し、優勝いたしました。3回戦から2点差以内の力の拮抗したゲームを制して優勝したこと。又、荒木大輔さんと決勝で戦い、のちに横浜高校に松坂大輔さんが入学することは宿命づけられていたのではないか、という高校野球ファンも少なくはありません。2006年に第78回選抜高校野球大会で3度目の優勝。この年のレギュラーメンバー9名中4名(下水流さん(引退)高濱さん(引退)佐藤さん(引退)福田選手(現役中日ドラゴンズ))がプロ野球の道に進みました。 横浜高校野球部を語る上で、松坂大輔さんより注目されるのが、名将渡辺元智監督。1969年に監督に就任後2015年夏の大会迄指揮を46年間取り続けた。全国制覇5回。甲子園大会27回出場。51勝22敗。勝率、699。輩出したプロ野球選手は53名。高校野球界に燦然と輝く名将です。
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私立
横浜創学館高等学校
所在地: 〒236-0037 神奈川県横浜市金沢区六浦東1丁目43-1
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- 横浜創学館高校は校舎は横浜市。校庭は横須賀市に位置する学校です。旧校名は横浜商工高等学校でしたが、2003年に横浜創学館高等学校に校名変更しております。校庭は2017年に土の校庭から、人工芝に変更しております。最寄り駅は金沢八景駅、追浜駅になります。校歌は小田和正さんが作詞、作曲されており、非常に良い校歌で生徒からも評判の良い校歌となっております。 横浜創学館高校は特別進学コース文理選抜コース総合進学コース(一般・国際英語・スポーツ)と6つのコースがございます。 部活動に力を入れており、硬式野球部は甲子園まであと一歩です。校歌遥かな想いを甲子園の大舞台で大合唱される日もそう遠くないと思います。又、グランドは学校外にあり、非常に充実した環境で練習することができます。プロ野球選手も多く輩出しており、秋山翔吾選手(サンティアゴ・パドレス所属)、石井裕也元選手(中日ドラゴンズ、横浜ベイスターズ、北海道日本ハム、2018年引退)、望月惇志選手(阪神タイガース所属)など多くの選手をプロ野球の世界に輩出しております。 空手道部は1997年に創部し2001年より全国大会、関東大会の常連校になり、2010年に第29回全国選抜大会男子団体組手で優勝しております。 男子ハンドボール部は全国大会優勝回数(春の選抜大会、インターハイ、国民体育大会)10回を数える古豪校です。1995年と1998年の2度、夢の高校タイトル3冠(春の選抜大会優勝、インターハイ優勝、国民体育大会優勝)を達成しております。直近の最高成績は2014年インターハイベスト4であり、古豪復活に向けて大きな一歩を踏み出しました。校庭の大きな照明器具がハンドボール部の練習を後押ししております。チームスローガンである『一秒一生』を合言葉に日々の練習に励んでおります。 その他にもチアダンス部も多くのタイトルを獲得しております。 軟式野球部は2013年第54回秋季関東高校野球軟式野球大会準優勝と活躍しております。
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