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ベンチャー支援



近年、学生起業家も数が増え、ますます期待が高まっているベンチャー企業。創造的・革新的な経営により、冒険的なビジネス展開で、日本の経済の一端を担っています。日本では2004年(平成16年)、中小企業等投資事業有限責任組合法(中小ベンチャーファンド法)が改正されるなど、国でのベンチャー支援制度に力を入れていると言えます。そんななか、国立高専機構では、高専生の持つ知的資源を活かし、知的財産マインドを育てる活動として、高専生向けのベンチャー支援を積極的に行なっています。

パテントコンテスト・デザインパテントコンテスト

パテントコンテスト・デザインパテントコンテスト

高校生、高等専門学校生及び大学生を対象とした、自身で考え出した発明やデザインを応募するコンテストです。選考で入賞した優秀作品は、特典として特許庁に出願することができるため、特許権または意匠権の取得手続きを体験できます。独立行政法人工業所有権情報・研修館及び、文部科学省、特許庁、日本弁理士会で共催されています。近い将来、企業などで活躍することが期待される「明日の産業人材」を対象として、知的財産権に関する実践的な能力構築を支援する目的のもと、2009年(平成21年)度より毎年開催されています。

キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)

学生らがベンチャービジネスのアイデアや事業プランを提案し、内容を競うコンテストです。次世代を牽引する若者の育成と、新産業の創造を目的に開催されます。起業家の精神を養うだけでなく、問題や課題を解決する思考も同時に育てます。大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専門学校に在籍する学生、大学院生することができるため、起業家を目指す学生がこぞって参加します。参加費は無料で、まず地方大会を経て、勝ち抜いたメンバーのみが本戦に出場することができます。

頑張る高専ICTビジネスコンテスト

総務省及び独立行政法人情報通信研究機構が共催するコンテスト。将来的に日本のICT(情報通信)分野で活躍し、地方産業を再生させていく人材の育成・発掘を目的としたものです。高専生にICTの魅力を認識してもらうとともに、若い世代のICTベンチャー創業やICTベンチャーへの就業を支援する役割も果たします。2007年(平成19年)に開催が始まって以来、3年度に渡り、「起業家講演会(高専ベンチャー創業体験談、地域パネルディスカッション)」「経営セミナー(起業ノウハウセミナー)」「ICTベンチャー企業訪問」の3つのプログラムを中心に、8校(函館高専福井高専東京高専広島商船弓削商船松江高専熊本高専沖縄高専)で開催されています。開催以来、実際に起業を果たしたという学生が登場したり、外部の起業家育成セミナーに自主的に参加しているといった学生も出てきたりしているのが、顕著な成果だと言えるでしょう。