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プログラミングコンテスト



全国高等専門学校プログラミングコンテストとは、高等専門学校連合会による高専生が参加するプログラミングの能力を競う大会です。通称プロコンと呼ばれています。情報処理技術をさらに高めたり、教員・学生らの交流の機会を拡大したいという願いから、1990年(平成2年)にスタートしました。今では、高専生らの若くてパワフルなエネルギー、そして自由な発想力を公開・発揮するステージの役割も務めています。ここでは、プロコンについて見ていきましょう。

プログラミングコンテストの発展

プログラミングコンテストの発展

第1回は京都国際会館で開催されましたが、開催までにはおよそ1年の準備期間を要したそうです。情報処理教育にかかわる全国高専の教員らの代表が、様々な調査研究や企画を担当しました。初開催されたプロコンには全国の41高専から応募があり、予選審査で選抜された自由部門10テーマ、課題部門6テーマが決勝に出場しました。決勝は盛大ながら学問よりの側面も多く応募された作品の一部がソフトハウスからアプローチを受けたりと、反響も実績も良いものだったと言えます。こうして第1回の成功を経て、回を重ねる程に規模は大きく、内容はますます濃くなるなど、毎年発展を続けています。

プロコンの国際化とNPO法人の設立

第8回ではオーストリア・リンツ大学へ、第10回では韓国への課題部門最優秀賞受賞チームの派遣が行なわれるなど、プロコンはグローバル化してきています。第15回以降は、海外のチームも決勝に迎え入れています。こうして発展を続けてきたプロコンですが、2008年(平成20年)には、プロコンを支援するNPO法人「高専プロコン交流育成協会」が活動をスタートするという大きな転機がありました。現在では、海外チームの招聘(しょうへい)も、このNPO法人が担当しています。

プロコンの歴史

これまでプロコンが行なわれてきた場所と開催校は以下の通りです。

  • 第1回 1990年(平成2年) 京都府京都市
  • 第2回 1991年(平成3年) 大分県大分市
  • 第3回 1992年(平成4年) 宮城県仙台市
  • 第4回 1993年(平成5年) 愛知県名古屋市(豊田高専
  • 第5回 1994年(平成6年) 富山県富山市(富山商船高専
  • 第6回 1995年(平成7年) 北海道函館市(函館高専
  • 第7回 1996年(平成8年) 福岡市北九州市(北九州高専
  • 第8回 1997年(平成9年) 新潟県長岡市(長岡高専
  • 第9回 1998年(平成10年) 兵庫県明石市(明石高専
  • 第10回 1999年(平成11年) 広島県呉市(呉高専
  • 第11回 2000年(平成12年) 三重県津市(鈴鹿高専
  • 第12回 2001年(平成13年) 山形県鶴岡市(鶴岡高専
  • 第13年 2002年(平成14年) 石川県金沢市(石川高専
  • 第14回 2003年(平成15年) 東京都八王子市(東京高専
  • 第15回 2004年(平成16年) 愛媛県新居浜市(新居浜高専
  • 第16回 2005年(平成17年) 鳥取県米子市(米子高専
  • 第17回 2006年(平成18年) 茨城県ひたちなか市(茨城高専
  • 第18回 2007年(平成19年) 岡山県津山市(津山高専
  • 第19回 2008年(平成20年) 福島県いわき市(福島高専
  • 第20回 2009年(平成21年) 千葉県木更津市(木更津高専
  • 第21回 2010年(平成22年) 高知県高知市(高知高専
  • 第22回 2011年(平成23年) 京都府舞鶴市(舞鶴高専
  • 第23回 2012年(平成24年) 福岡県大牟田市(有明高専
  • 第24回 2013年(平成25年) 北海道旭川市(旭川高専
  • 第25回 2014年(平成26年) 岩手県一関市(一関高専