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ロボットコンテスト



20年以上の歴史を誇る、NHKロボットコンテスト=通称、ロボコン。全国8地区で実施する地区大会で勝ち抜いたチームが集結し、自慢のロボットを披露し競い合う毎年恒例のイベントです。始まったのは1988年(昭和63年)で、第1回の競技課題は、単1乾電池2個で体重60kg以上の人を車に乗せて運ぶ『乾電池カー・スピードレース』でした。それ以来、「自らの頭で考え、自らの手でロボットを作る」ことをテーマに、 若年層のエンジニアが独創的な発想を繰り広げ、物作りの素晴らしさを世の中に伝えてきました。ここでは、そんな高専ロボコンについて紹介します。

ロボットコンテストの概要と変遷

ロボットコンテストの概要と変遷

アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト(高専ロボコン)は、全国の高専学生がその年ならではの競技課題に取り組み、発想力を駆使して製作したロボットの成果を競うイベントです。若者たちに「自らの頭で考え、自らの手でロボットを作る」ことの面白さを体験してもらうことで、アイデアの大切さを学び、物作りの素晴らしさを分かち合ってもらうことを目的としています。発想力・独創力をキーワードに、毎年開催されてきました。コンテストに参加できるのは、全国の高等専門学校57校62キャンパスの高専生たちです。まずは各キャンパスで2チーム、計124チームが、全国8エリアで開催される地区大会に出場し、そこで勝利した25チームが、全国大会に進むことができます。

ロボコンの広がり

当初は高専生のみを対象としていたロボコンですが、今では国内の大学生を対象にしたもの、そして海外の大学生を対象にしたものも存在します。「NHK大学ロボコン」は、大学生の日本代表を選考するコンテストです。この大会で優勝したチームは、アジア・太平洋地域の国と地域を代表する大学生チームが参加するロボットの競技会「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト(ABUロボコン)」に出場することができます。ABU(アジア太平洋放送連合)は、2002年(平成14年)から「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト」を開催してきました。同年8月の東京大会で始まって以来、アジア太平洋地域の各国で、毎年開催されています。

これまでの高専ロボコンの競技課題

  • 1988年(昭和63年)乾電池カー・スピードレース
  • 1989年(平成1年)オクトパスフットボール
  • 1990年(平成2年)ニュートロンスター
  • 1991年(平成3年)ホットタワー
  • 1992年(平成4年)ミステリーサークル
  • 1993年(平成5年)ステップダンス
  • 1994年(平成6年)スペースフライヤー
  • 1995年(平成7年)ドリームタワー
  • 1996年(平成8年)テクノカウボーイ
  • 1997年(平成9年)花開蝶来
  • 1998年(平成10年)生命上陸
  • 1999年(平成11年)Jump To The Future
  • 2000年(平成12年)ミレニアムメッセージ
  • 2001年(平成13年)Happy Birthday 39
  • 2002年(平成14年)プロジェクトBOX
  • 2003年(平成15年)鼎(かなえ)
  • 2004年(平成16年)マーズラッシュ
  • 2005年(平成17年)大運動会
  • 2006年(平成18年)ふるさと自慢特急便
  • 2007年(平成19年)風林火山
  • 2008年(平成20年)ROBO-EVOLUTION
  • 2009年(平成21年)DANCIN'COUPLE
  • 2010年(平成22年)激走!ロボ力車
  • 2011年(平成23年)ロボ・ボウル
  • 2012年(平成24年)ベスト・ペット
  • 2013年(平成25年)Shall We Jump?
  • 2014年(平成26年)出前迅速