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高校情報

高専で取得できる資格



優秀なエンジニア(技術者)を養成するための高等教育機関である高専。高専へ進学することで、様々な資格を取得することができます。5年間を修了すると、自動的に「準学士」という資格が得られますが、これは短期大学を卒業するのとほぼ同等の資格です。その他にも、各学科により多彩な資格を取得できたり、取得に優位になったりする資格もあります。ここでは、一般的に高専に通うと取得しやすいと言われている資格を紹介します。

各学科の取得可能な資格

各学科の取得可能な資格

高専の5年次を修了すると、ほとんどの学科で、技術士、国家公務員(II種)、電気工作物検査官、防災士の取得を目指すことができます。その他取得しやすい資格の一例とその内容について、学科別に見ていきましょう。

機械工学科で取得可能な資格

ボイラー・タービン主任技術者
発電用ボイラー、蒸気タービン、ガスタービン、燃料電池発電所などにおいて、電気事業法に基づいて安全の確保及び電力の安定供給を図るための資格です。各施設の工事、維持、運用にかかわる保安の監督などを行なうことができます。
整備管理者
大型自動車使用者が自動車の点検及び整備、自動車車庫の管理に関する事項を処理できる資格。内容は日本の道路運送車両法に基づきます。

電気工学科で取得可能な資格

2種電気主任技術者試験
この資格を取得すると、電圧17万ボルト未満の事業用電気工作物の主任技術者になることができます。
第1級陸上無線技術士試験
放送局などすべての無線設備で技術操作、設備管理を行なうことのできる技術者のための資格です。
第2種情報技術者試験
高校卒業程度の一般常識を持っており、1年程度~のプログラミング経験のある一般プログラマーを想定。ソフトウェアの基礎知識、プログラムの作成能力、ハードウェアの基礎知識などが問われます。
ラジオ・音響技能検定試験2級
エレクトロニクスやオーディオの知識と技能を、アナログ技術という観点から総轄して評価する技能検定。2015年(平成27年)の実施をもって休止することが決まっています。※同年2月16日現在
デジタル技術検定試験2級
資格取得者は、やや高級な情報処理理論及び情報通信理論を理解しており、各種情報処理装置の動作原理と利用技術を知り、設計、運用、応用などの実務ができることを表します。情報部門と制御部門があります。
工事担任者試験
電気通信回線における端末設備、 または自営電気通信設備における接続工事を行ない、監督できる者の資格です。

建築学科で取得可能な資格

建築士
建築物の設計及び監理を行なうための資格です。
木造建築士
都道府県知事の免許を受けて、木造の建築物に関する設計や工事監理などの業務を行なうことのできる資格です。
建築設備士
建築設備全般に関する知識と技能を有しているものに与えられる資格です。建築士に対して、高度で複雑な建築設備の設計・工事監理に関する適切なアドバイスを行なうことができます。
インテリアプランナー
建築物のインテリアの設計などに携わる技術者を対象とした資格です。専門の知識や技能が問われます。
インテリアコーディネーター
住宅メーカーや建設会社、デパート、デザイン事務所など、様々な活躍の場でインテリアコーディネイト全般を担当するための資格です。
宅地建物取引主任者
不動産会社に対して、宅地または建物の売買、交換または貸借の契約が成立するまでの間に、重要事項の説明などを行なう不動産取引の専門家。
土地家屋調査士
測量及び不動産表示に関する、登記のスペシャリストです。
マンション管理士
マンション管理に関する、一定の専門知識を保有していることを証明する国家資格。マンション管理組合のコンサルタントに必要とされます。

電子制御工学科で取得可能な資格

情報処理技術者
経済産業省による国家資格で、情報処理技術者としての知識と技能が一定以上の水準であることを認定するものです。基本情報技術者、初級システムアドミニストレータ、ソフトウェア開発技術者の3つに分かれています。
Cisco Certified Network Associate
シスコシステムズ(Cisco Systems)が主宰する、ネットワークエンジニアのための認定資格です。

環境都市工学科で取得可能な資格

電気工事施工管理技士
電気工事の実施にあたって、施工計画及び施工図の作成、当該工事の工程管理、品質管理、安全管理等工事の実施の管理を適確に行なうために必要な技術が問われます。