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高専の学科 情報工学科



現在、パソコンをはじめ、スマートフォンや携帯電話など、私たちの生活では様々なシーンで高度に発達したコンピュータが利用されています。そして、メールや電話、音楽、写真、ビデオ、アプリケーション、ゲーム、ファックス、テレビなどで表示される情報は、すべてデジタル情報によるものです。情報工学科では、これらのデジタル情報を作り、利用し、提供するためのプログラミング処理を学びます。今後の豊かな社会に貢献するため、高度な情報処理技術や情報通信技術を培った技術者を育てています。高専によっては電気情報工学科や電子情報工学科など、学科の呼び名が異なる場合もあります。

情報工学科のカリキュラムの特徴

情報工学科のカリキュラムの特徴

情報工学科の目的は、社会の変化に対応できる高度な情報処理技術者の育成です。そのためカリキュラムでは、コンピュータで可能なこと、そしてコンピュータでしてはならないことについても深く洞察できるスキルの養成を目指します。またコンピュータにまつわる技術はもちろんのこと、豊かな教養を身に付けることにも重点が置かれます。単なるプログラム技術者ではなく、社会に貢献できる創造性の豊かな人材を育成していきます。

基礎知識からコミュニケーション能力まで

情報工学科のカリキュラムでは、主に「ハードウェア」・「ソフトウェア」・「数理基礎」に関する知識の習得、実体験によって培われる実践力の養成、世界的視野を持つ良識ある人間性の3つを養います。入学後はまず情報技術の基礎知識とプログラミングの基礎を習得し、高学年に入ると、チームでソフトウェアの開発に取り組むというのが主な学習の流れです。1年次の最初は「信号処理(音声処理)を体験する」「UNIXのウィンドウを体験」「文字認識入門」「ロボットプログラミング入門」など、プログラミングの入門知識を基礎ゼミで学習するケースが多いです。1年次から半田ごてを用いたテスタ製作の実習を始める学校もあるようです。そうして覚えた知識を応用する力を育てるために、計測機器を用いた電子回路の工学実験や、プログラミング演習なども並行して実施していきます。最終的には、チームでひとつのプロジェクトの企画立案から開発、発表まで行なえることが目標です。また、技術者としての倫理観や知識、実行力の育成に加えて、論理的なコミュニケーション能力の養成に注力する学校も少なくありません。とりわけ国際化が進む現代社会において、英語によるコミュニケーション能力は、必要不可欠だと言えるかもしれません。コンピュータ技術とともに英語力を身に付ければ、グローバルな情報系エンジニアとして世界に飛び立つことができるのです。

情報工学科の主な履修科目

  • 情報工学基礎
  • 情報数学
  • プログラミング言語
  • 命題、ブール代数
  • 確率、エントロピー、状態遷移図
  • 電気回路
  • 線形計画法、アローダイヤグラム
  • 論理回路
  • 確率統計
  • アルゴリズムグラフ論
  • 電気回路
  • C言語
  • コンピュータ・ネットワーク
  • 応用数学
  • 電子回路
  • 電磁気学
  • 計算理論
  • オートマトン
  • オペレーティングシステム
  • デジタル制御
  • 数値解析
  • Java など