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高校情報

高専へ入学するには



高専への入学資格については、文部科学省により次のように定められています。「入学資格は、高等学校と同じく以下の通りとなっています。(1)中学校卒業者(2)中等教育学校の前期課程修了者(3)その他文部科学大臣が定めるところにより(1)(2)と同等以上の学力があると認められる者。高専では、各学校において、毎年1月から2月に入学者選抜を実施しています。高校と同じように、学力試験の成績による選抜と推薦による選抜の2つの方法があり、合格して高専に入学すると、志望した学科で5年一貫教育を受け、卒業後は社会に出ます。つまり、高専への入学を希望する場合、15歳の時点で職種選択について考えておく必要があるのです。

高専への志望動機

高専への志望動機

高専への入学を志すのは、ものづくりが好きで、数学や理科が得意であり、技術的な探究心が旺盛な人が多いようです。中には、専門性の高い技術や知識を身に付け、早く社会に出たいからと考える人もいます。また、経済的な理由から高専を志望する人もいるようです。学費を比べると、公立高校と国立大学に計7年間通うよりも、高専に5年間通った場合の方が安くなります。さらに、寮があることや、大卒よりも2年早く、社会に出られるという点も経済的なメリットです。そういった理由から、自身や親の意向で高専を選ぶケースも少なくありません。

推薦による選抜

推薦による選抜では、面接と調査書が重視されます。そのため、受験する高専の志望動機や、注目している科学技術について、しっかりと答えられるようにしておくことが大切です。もし、推薦による選抜で不合格になったとしても、高校入試と同じように、その後、学力試験による選抜を受けることができます。各高専では、選抜試験の出願資格を発表しています。一例として、豊田高専の2015年(平成27年)度の推薦選抜の出願資格を見てみましょう。「推薦入学を志願できる者は、学業・人物とも優秀で、次の各条件に該当し、中学校長の推薦を得た者とします。

  1. ①2015年(平成27年)3月中学校卒業見込みの者
  2. ②当該学科を志望する動機・理由等が明確・適切である者
  3. ③第3学年の成績が学年の上位15%以内の者または生徒会活動、部活動、学外活動(ボランティア活動含む)、英語・数学・漢字検定取得、海外生活経験等に優れた実績を有する者

学力試験による選抜

学力試験による選抜では、試験の成績と調査書が重視されます。筆記試験の科目は、国語・数学・英語・理科・社会の5教科となり、高校入試と同じです。ただし、高専によっては社会や国語は出題しないなど、入学後の授業の割合に合わせた試験を行なう場合もあります。教科の点数の配分は、各高専によって変わりますが、入学後に高いレベルが求められる数学や理科は、重視されることが多いようです。では、豊田高専の2015年(平成27年)度の学力選抜の出願資格を見てみましょう。「学力検査を志願できる者は、次のいずれかに該当する者とします。

  1. ①中学校を卒業した者(2015年(平成27年)3月中学校卒業見込みの者を含む)
  2. ②中等教育学校の前期課程を修了した者(2015年(平成27年)3月修了見込みの者を含む)
  3. ③中学校卒業と同等以上の学力があると認められた者(学校教育法施行規則第95条各号の一に該当する者)