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高校生に人気の留学先(ニュージーランド)



ニュージーランドは欧州系のほか、先住民族であるマオリ系が多く、マオリの文化を大切にする穏やかな国民性が特徴です。

留学先として考えた場合、のんびりとした国民性のほか、留学費用が比較的安いなどの魅力があります。

ニュージーランドとは

ニュージーランドとは

オーストラリアの東側にあり、北島と南島から成る島国で、人口密度は日本の20分の1。都市と自然が程よく共存し、1年を通して寒暖の差が少ないので生活するのも快適です。羊の数が人口の約9倍にもなるという羊大国で、都市部から少し離れるとのどかな牧場風景が広がり、遊牧されている多くの羊の姿を見ることができます。また、都市部にもあまり繁華街がなく、学校帰りに遊んで帰るような場所は多くないので、治安の面でも安心できます。

ニュージーランドの教育制度

ニュージーランドには中高一貫校が多く、初等・中等教育は13年制です。公立学校がほとんどで、ごくわずかにキリスト教系私立学校があります。小学校は5歳の誕生日を迎えた時点からスタート。個別に入学するため、入学式はありません。義務教育は11年生(16歳)までです。13年生(18歳)を修了すると、国立大学か公立専門学校に進学します。大学には一般教養課程がなく、専門課程からスタートするイギリス式教育制度を採用しています。

授業について

1月下旬から新学年が始まり、12月中旬までの4学期制が多いです。また、ニュージーランドの授業では、教科ごとにクラスを移動します。教科書は国が提供し、授業終了後には先生が回収します。義務教育終了後の課程は必修科目ではなく、ほとんどが選択科目になります。学校によっては、マオリパフォーマンスや就業体験などユニークな科目もあります。

統一試験について

学生は、義務教育修了の11年生(16歳)から年に1度、全国統一学力試験(NCEA)を受験します。レベル1からレベル3まであり、13年生(18歳)で受験するNCEAのレベル3の評価により、進学する大学が決まります。

ニュージーランドに留学するには

ニュージーランドは国策として留学生受け入れに取り組んでおり、日本からの留学生も緩やかな増加傾向にあります。留学のための手順や費用をチェックしてみましょう。

留学生受け入れについて

留学に関する問い合わせや出願は、公立高校の場合でも私立高校の場合でも直接学校に行ないます。学校長と交渉し、入学審査を受けましょう。現地で保護者の役割を務めるガーディアン(後見人)や、ホームステイ先は自分で探さなくてはいけません。所定の審査や手続きが終了し、入学が許可されたら学生ビザの申請を行ないます。

学生ビザの申請

週20時間以上のコースを選択し、3ヵ月以上の就学をする場合は、学生ビザを申請します。必要書類を用意して申請すれば、ビザの取得は他の国と比べて容易です。

留学費用

ニュージーランドへの留学が人気な理由のひとつに、費用の安さがあります。公立高校か私立高校か、また、ホームステイにするか寮にするかで費用が大きく変わりますが、おおよその目安は、年間で約100万円~200万円です。NZドルに対して円が強いので、為替の面でも有利です。