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高校生に人気の留学先(オーストラリア)



オーストラリアは移民が多いため、外国人でも過ごしやすい国です。また、親日家が多く、日本語を理解できる人が多いことも、留学先として人気が高い一因です。

オーストラリアの概要

オーストラリアの概要

日本からの移住者や留学生も多く、日本との時差は約1時間といった馴染みやすさが魅力のオーストラリアについて、知っておきたい基本情報をまとめました。

オーストラリアの国民性

オーストリアには移民が多く、国民のルーツは200以上の国や地域に及びます。日本に対しても好意的な人が多く、公立の中学校や高校では日本語教育も盛んに行なわれています。

気候や風土

オーストラリア内陸部の大部分は乾燥地帯や砂漠です。そのため、人口の80%以上は都市部に住んでいます。南北を大きな山脈が走り、大きく東と西に分けられます。東側の海岸地帯は雨に恵まれ、美しい森林、小麦の大農場、広大な酪農地帯などが続きます。西側は砂漠や渓谷が多く、奇岩も見られます。カンガルーやコアラなど、オーストラリアにしか生息していない動物もいます。

熱帯から温帯までバラエティに富んだ気候風土で、冬は温暖ですが夏は暑くなります。

オーストラリアの教育制度

オーストラリアには6つの州があり、教育制度は州ごとに決められています。カリキュラムや休み、統一試験なども州ごとに決められていますが、イギリス式教育制度が基本になっています。

教育制度の概要

新学年は1月末から始まり、12月中旬で一区切りとなります。4学期制の中高一貫教育が多く、知識よりも個性を伸ばす教育が行なわれています。

義務教育は6歳~15歳で、その後大学入試に向けた勉強を2年間行ないます。ここで大学レベルの一般教養を履修し、大学では3年間で専門分野についての研究を行ないます。

大学進学時には、州ごとの統一高等学校資格試験を受験します。

授業について

授業は選択科目が中心です。日本の中学校にあたる前期中等教育では国語(英語)、数学、化学、社会などの一般教養を履修します。日本の高校にあたる後期中等教育では興味や進路に応じて履修します。

また、教科ごとに年間7~10時間は校外での体験授業があったり、地方都市では衛星を利用した通信教育があったり、日本と異なる点も数多くあります。さらに、スポーツ大国であるオーストラリアでは11年生(16歳)までスポーツが必修です。日本のように体育としてではなく、種目を選んで試合重視で取り組むクラブ活動のような感じで行なわれます。種目はシーズンごとに変わります。

オーストラリアに留学するには

オーストラリアの留学生受け入れや留学申請の手順を見てみましょう。交換留学の場合はプログラムごとに決まっているので、ここでは私費留学について考えます。

留学生受け入れについて

オーストラリアは公立高校でも私立高校でも留学が可能で、日本人留学生の受け入れが多い国です。

オーストラリアの高校の7割は公立高校で、セカンダリースクールと呼ばれます。入学基準は私立高校よりも厳しい傾向があり、ホームステイして通学することが多いです。

私立高校は宗教系運営がほとんどですが、それほど宗教色は強くありません。全寮制の高校、寮か通学を選択できる高校、寮が無くホームステイして通学する高校があり、いずれのスタイルにおいても留学生を受け入れる高校があります。

留学の申請は、公立高校の場合は教育省、私立高校の場合は各学校に出願します。また、留学に際してガーディアン(後見人)が必要となります。ガーディアンとは、現地における留学生の保護者のような役割を果たします。心当たりが無い場合は、学校側が手配することもあります。

学生ビザの申請

3ヵ月以上の留学については、学生ビザが必要です。インターネットからeVISA申請をします。

留学費用

学費や滞在費などの留学費用は、公立私立によって、というよりも学校によって差があります。寮やホームステイなど滞在方法によっても異なります。一般的には、150万円~200万円が目安です。