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高校・高専情報

高校海外留学する際の注意点



高校生の留学についての注意点をまとめます。留学前、留学中、留学後に分けて見てみましょう。

留学前の注意点

教育制度の違い

留学前の注意点

教育制度は国によって様々です。日本では小学校6年、中学校3年、高校3年の6・3・3制が一般的です。しかし、留学先として特に人気の高いアメリカでは6・3・3制だったり5・3・4制だったり、州や地区によって異なります。5・3・4制の学校に卒業を目的とした留学をする場合は、中学2年で準備をして中学3年から留学をスタートするほうが他の生徒と同じスタートを切れて馴染みやすい、という人もいます。留学する国や時期によって、留学中の溶け込みやすさに大きな違いが出てくるので、留学の計画を立てるときは、留学先の教育制度も考慮して時期を考えましょう。

また、語学力に不安があるなどの理由で、同年齢の学生が所属する学年よりも低い学年に入学する場合もあります。

留学斡旋業者の利用

交換留学を希望する場合は取り扱い団体があり、制度として確立しています。プログラム内容や取り扱い団体をよく調べて、十分に比較検討しましょう。

私費留学をする場合は、留学する本人や保護者が希望する学校や教育委員会と手続きを進めることが理想です。しかし、そういった手続きをサポートしてくれる留学斡旋業者を利用することも可能です。

留学斡旋業者を利用する場合は、業者選びが重要です。費用やプログラム内容だけでなく留学派遣実績や経営状況などもチェックして、信頼に足る業者なのかしっかりと情報を集めましょう。留学についてのトラブルを防ぐには、事前の情報収集や比較検討が大切です。

留学中の注意点

学校、授業について

カリキュラムや授業の進め方が日本とは異なり、慣れるのに苦労するかもしれません。困ったときは自分1人で抱え込まず、クラスメイトや先生に相談しましょう。

生活について

留学して最初の数ヵ月は、文化や習慣の違いにカルチャーショックを受ける可能性もあります。コミュニケーションがうまくいかないときも、あきらめずに話し続けましょう。取り扱い団体によってはサポート体制を用意している場合がありますが、内容は取り扱い団体によって様々です。どのようなサポートがあるのか、事前に確認しておくと安心です。

ケガや病気のとき

留学中にケガや病気になったら、現地の病院にかかることになります。留学プログラムの保険制度を必ず確認しておきましょう。保障や内容に不安がある場合は、海外留学生保険に加入することを検討しましょう。

留学後の注意点

単位の認定

交換留学では、留学期間を終えると日本の高校に復帰します。その際、留学期間中の単位が認定されるかどうかを知っておきましょう。単位が認定されるかどうかは、通っている日本の高校や、留学プログラムの内容によって異なります。

単位が認定されない場合、多くは休学扱いで留学することになりますので、日本の高校は留年したことになります。

単位が認定される場合は、進級して日本の高校に復帰できます。その際、どのような書類や申請が必要なのか、留学前に確認しておきましょう。

高校卒業後の進路

交換留学では、必ず日本の高校に復帰します。卒業後の進路は、他の高校生と同じように日本の大学を受験する場合が多いです。

私費留学で海外の高校を卒業する場合は、そのまま海外の大学に進学する人と、日本に帰国して日本の大学に進学する人がいます。海外の大学に進学する場合は、現地の高校生と同じように、希望する大学に出願して入学審査を受けましょう。

日本の大学を受験する場合、帰国生入試を受験できることがあります。希望する大学の入試制度によって異なりますので、確認が必要です。また、一般入試で受験する人もいます。その場合、卒業の時期が国によって異なるため、十分な受験準備ができないことがあります。留学前、または留学中に、卒業後の進路についても考えておきましょう。