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高校・高専情報

国民行事的な高校スポーツ



高校スポーツの世界においては、高校生やその保護者だけでなく、国民的な関心を集める大会も存在します。レギュラー争いに始まり、地区大会を勝ち抜き全国大会で活躍するまでには、様々なドラマが生まれています。試合結果だけでなく、そのようなドラマチックな展開が当事者である高校生たちのみならず、保護者、クラスメイト、学校、地域など、周りの人々の心をつかんで離しません。

高校野球

高校野球

高校スポーツの全国大会というと、多くの人がまず思い浮かべるのが「春のセンバツ、夏の甲子園」でしょう。ときには予選の試合からテレビ中継され、新聞でも大きく報じられます。

選抜高等学校野球大会

日本高等学校野球連盟、毎日新聞社が主催する全国大会で、「センバツ」「春の甲子園」などと呼ばれます。毎年3月下旬から4月上旬の、春休み期間に開催されます。出場校は、選考委員会において、基本的には秋季大会の成績と地域性を考慮して決定し、最大32校、記念大会では最大36校が選ばれます。試合方法はトーナメント方式で、延長戦は15回まで。優勝校には優勝旗、優勝杯、優勝メダルが贈られます。

試合はNHK毎日放送などのテレビとラジオで中継されます。

2013年の時点でセンバツにおける最多出場校は京都の龍谷大平安で37回、最多優勝校は愛知の中京大中京東邦がともに4回を誇ります。

全国高等学校野球選手権大会

全国大会と地方大会があり、全国大会は日本高等学校野球連盟と朝日新聞社が主催、地方大会は各都道府県高等学校野球連盟と朝日新聞が主催します。通称「甲子園」。高校生のみならず、学生スポーツにおいて最大級の大会です。

地方大会で各都道府県の代表49校が決まり、甲子園球場で全国大会を開催します。地方大会では夏休みまでの土曜・日曜などを利用して試合が行なわれ、7月末までに代表校が決まります。全国大会は8月8日から15日間で開催されるのが基本です。試合方式は全国大会、地方大会ともトーナメント方式で行ないます。優勝校には深紅の優勝旗と優勝杯、優勝メダルが贈られます。

試合はNHKの他、朝日放送が主に中継します。試合結果だけでなく、注目選手の紹介など、大会期間中は多くの放送局や新聞などで特集が組まれます。

最多勝利記録を持つ桑田真澄さん、最多本塁打記録を持つ清原和博さん、一大会における最多奪三振記録を持つ板東英二さんなど、甲子園で活躍し、その後プロで活躍した選手もたくさんいます。9回表裏の攻防で大逆転劇を演じた2006年(平成18年)の智辯和歌山帝京による準々決勝など、球史に残る名勝負も数多く生まれています。

高校サッカー

高校サッカーは、高校野球に劣らぬ人気を誇る学生スポーツです。その頂点を決める大会が、全国高校サッカー選手権大会です。通称「冬の国立」などと呼ばれます。以前は元旦に開幕し、お正月の風物詩でしたが、試合日程に余裕を持たせるため、12月30日開幕に早められました。決勝戦は成人の日に行なわれます。

都道府県の地区大会や、地元高校が登場する全国大会の試合などは、日本テレビ系列のテレビ局で放送されます。さらに、ベスト8、ベスト4などに勝ち上がったチームは特番で詳しく紹介されます。また、高校生に人気のアーティストによるイメージソングやプロサッカー選手によるイメージキャラクター、女性タレントによるイメージガールなどが大会を盛り上げます。