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高校・高専情報

高校の運動系クラブ活動



高校ではスポーツに力を入れている学校も多く、野球やバレー、サッカー、陸上などで活躍する全国大会の常連校では、熱心なクラブ活動を行ないます。また、柔道や卓球、水泳などではオリンピックや世界大会で活躍する選手もおり、ハイレベルな技術を持つ生徒も見られます。

人気のある運動系クラブ

人気のある運動系クラブ

2012年度(平成24年度)全国高等学校体育連盟による加盟状況から、高校で人気のある運動系クラブが分かります。どのような運動系クラブに人気があるのか見てみましょう。

男子に人気の運動部

男子の場合、人数でみるとサッカーの人気が圧倒的です。2位につけるバスケットボールと比べても、倍近くの人数が加盟しています。他に、陸上競技、テニス、バトミントンなどが人気です。

学校数では、バスケットボールが最も多いという結果になりました。しかし、陸上競技、卓球、サッカーでも加盟校数は4,000校を超えており、ポピュラーな部活動といえるでしょう。

今回データを引用した全国高等学校体育連盟において、野球は管轄外です。野球を管轄する日本高等学校野球連盟によると、2012年(平成24年)5月に集計したデータでは加盟校数4,071校、加盟人数は168,144人となり、サッカーと同じくらい人気があります。

女子に人気の運動部

女子では、バスケットボール、バレーボール、バドミントンの3部活が加盟人数50,000人を超えています。

学校数では、バレーボール、バスケットボール、陸上競技、バドミントン、という順位でした。

データによると、バスケットボールやバドミントン部は1校当たりの加盟人数が多く、たくさんの学校で人気部活になっているようです。

顧問・監督・コーチ

学校の部活動には、必ず顧問が存在します。顧問は、一般的に高校の先生が務め、生徒の安全などを監督します。

しかし、運動系の部活動においては、部員への指導が重要にもかかわらず顧問の先生の指導技術や知識が不足している場合があります。また、先生の数が足りず、1人の先生でいくつも部活動顧問を兼任している場合もあります。そのような問題を解決するため、競技に詳しい外部指導者を活用する試みが行なわれています。このため、部活動で指導に当たる監督やコーチの中には、教員以外の顧問専門スタッフも存在します。

スポーツ名門校

高校には、スポーツの分野で名前を知られる名門校があります。そのような学校には、スポーツ推薦の制度を取り入れているところもあります。スポーツ推薦とは、中学時代に地区大会や全国大会で活躍した生徒を募集する制度です。そして、大会前に強化合宿を行なうなど学校を挙げて部活動に取り組みます。OBや有志による後援会が組織されることも多く、生徒たちの活動を強力にバックアップしています。

スポーツの世界では、熾烈なレギュラー争いもしばしば行なわれます。部活動に取り組む生徒は、まず部内での競争に勝ち、地区大会、全国大会を戦っていくのです。そして、そのような活動の中で運動スキルだけでなく己の内面を磨き、チームワークなどの協調性を養っていくことができます。

さらに、好成績を収めた生徒は、大学進学や就職においてもスポーツ推薦を利用できる場合があります。また、オリンピックや世界大会などで活躍する超一流のアスリートに育つ生徒も登場し、野球やサッカーでは、そのままプロになる生徒もいます。スポーツ名門校には、スポーツに情熱を注ぎたい生徒をサポートする環境が整っているのです。