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高校生が通う塾・通信教育



学校以外で高校と同様の学習ができる機関として、塾と通信教育があります。主に学校の成績を上げる他、大学入試のための受験勉強の強化を目的として利用されるのが一般的です。

塾と通信教育

塾と通信教育

学校以外で勉強をサポートしてくれるのが塾や通信教育ですが、どちらも生徒の性格や目的により、メリット・デメリットも生じています。ここでは、それぞれの違いを比べてみましょう。

塾の特徴

一概に塾といっても規模や目的などスタイルは様々。それぞれのタイプと、メリット・デメリットなどを紹介します。

補習型

主に内申点アップを目標とし、中間、期末試験対策など、学校の勉強に沿った内容の学習を行ないます。推薦入試を目指す生徒向きといえます。地元密着型や個人経営の塾が主流ですが、中には模擬試験や受験情報に詳しくない塾もあるので一般受験を目指す場合は注意しましょう。

進学型

大学一般入試を目的としたカリキュラムがとられ、学校より早い内容の授業が行なわれる他、受験勉強に特化した学習内容が特徴。予備校など大手の塾はこのタイプが一般的です。大学入試は希望する大学によってレベルや内容が異なりますが、進学型の場合、各大学による情報量が豊富なので、ニーズに合わせた教育を受けられます。

その他

1クラス15人以下の少人数制や、自分専用のカリキュラムを組んでもらえる個別指導など、塾によってそれぞれの特徴があります。

塾のメリット

1クラスに生徒をサポートするチューターがいるなど、丁寧な進路指導を行なってもらえる他、進学塾の場合、年に数回模擬試験を実施している場合が多いので、自分の学力レベルはもちろん、弱点を検証しながら、その後の学習計画が立てられます。

塾のデメリット

レベルについていけず、ただ通っているだけの状態になってしまったり、塾に通っている安心感から、自主的な勉強がおろそかになり、逆に成績が下がってしまったりというケースもあるようです。

通信教育の特徴

一般的な通信教育は、郵送で送られてきた教材をもとに学習し、課題を提出。提出した課題は添削されたものが送られてきます。家庭学習のシステムなので、塾に通う時間や労力は省かれますが、その分自己管理が必要。通信教育を申し込む場合は、学年別だけでなく、地域別、個人のレベル別、志望校別など、コースが細分化され、一人ひとりの学習内容に対応しているかをチェックしましょう。

通信教育のメリット

一般の塾より費用は低価格。人間関係の悩みやプレッシャーに押されることがなく、自分のペースで学習できるのも家庭学習ならではのメリットです。講師と顔を合わせることがないため、直接聞き辛い内容をかえって質問しやすいというケースもあります。

通信教育のデメリット

時間や場所に制約がないため、しっかりとした自己管理能力と自発的な勉強意欲がなければ継続が難しいでしょう。また、その場で質問ができず、不明点がそのままになってしまうというデメリットもあります。通常通信教育は学習することがメインなので、受験に関する情報や、進路アドバイスを十分に受けられないのは受験対策としてはマイナスポイントともいえます。