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高校・高専情報

高校の教科課程/保健体育



ここでは高等学校で指導される保健体育について紹介します。スポーツの魅力を知り、スポーツライフを継続する資質や能力を育てるのが保健体育科の目的で、授業は「体育」と「保健」の2科目に分類されます。高等学校では中学校に比べて選択できる内容が増えるため、体育が苦手な人も個人の能力・性格にあったスポーツを選ぶと良いでしょう。

指導の内容

指導の内容

「体つくり運動」「器械運動」「陸上競技」「水泳」「球技」「武道」「ダンス」「体育理論」で構成されています。

一般的には、入学年次に「器械運動」「陸上競技」「水泳」「球技」「武道」「ダンス」の中から3つ、もしくは4つを選択することになっています。ただし「武道」か「ダンス」は必ず含まなければなりません。

2年次からは、「器械運動」「陸上競技」「水泳」「球技」「武道」「ダンス」から2~4つを選択することになっていますが、高等学校によって方針に差があるようです。

また、地域においてはスキーやスケートなどを取り入れている学校もあります。

体つくり運動

体をほぐすための運動、体力を高める運動など、基本的な体の動かし方を学びます。

器械運動

「マット運動」「鉄棒運動」「平均台運動」「跳び箱運動」の4種目の中から選択して履修することになっています。

陸上競技

短距離走やリレーなどの「競走」、走り幅跳びや三段跳びなどの「跳躍」、砲丸投げややり投げなどの「投てき」。これらの運動で構成され、ここから選択して履修することになっています。

水泳

基本的な泳法である「クロール」「平泳ぎ」、さらに「背泳ぎ」「バタフライ」、そしてこれらの泳法を活用した「複数の泳法で長く泳ぐこと又はリレーをすること」の中から選択して履修することになっています。

球技

「バスケットボール」「ハンドボール」「サッカー」「ラグビー」「バレーボール」「テニス」「卓球」「バドミントン」「ソフトボール」が高等学校の授業で学ぶ球技に当たります。学校の規模や施設によって扱っていない競技もあります。

これらのスポーツは「ゴール型」「ネット型」「ベースボール型」に分類され、入学年次はここから2つ、2年次以降はここからひとつを選択して履修することになっています。

武道

「柔道」もしくは「剣道」を選択して履修します。中学校の学習を基礎に、より深く学んでいきます。

ダンス

近年、体育の種目に追加されました。「創作ダンス」「フォークダンス」「現代的なリズムのダンス」の中から選択して履修できることになっています。中学校の体育から必修科目として登場するダンスは、非常に人気で、学生が集中することが少なくありません。

保健

「現代社会と健康」「生涯を通じる健康」「社会生活と健康」の3項目で構成されています。個人や社会生活における健康・安全について理解を深め、生涯にわたって健康を適切に管理・改善していく資質や能力を育てることを目的としています。