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高校・高専情報

高校から大学・短大などへの進学



高校卒業後の進路は、仕事や資格、勉強したい内容などから、就職する人、大学や短大に通う人、専門学校に進む人など様々です。こちらでは、最も一般的な昼間部の大学や短大への進学についてまとめてみました。

大学・短大の進学率

大学・短大の進学率

今から60年ほど前は、大学進学率は10%を切り、高等教育へ進むのは一部の学生のみでした。大学進学者が増加したのは1965年(昭和40年)~1975年(昭和50年)で、文部科学省の発表によると2010年(平成22年)には59.4%まで上昇しました。2013年(平成25年)は少子化の影響などから58.7%と若干低下しましたが、現在では二人に一人以上が大学や短大に進学しているのが分かります。

大学とは

高等教育機関のひとつで、学術研究および教育の最高機関です。大学の内部は専門分野ごとに、学部や学科などに分かれていて、それぞれ広範にわたる知識の獲得と各分野の専門的な教育、研究が行なわれます。

大学の学費

一般的な目安として、国公立の場合、入学金が約30~40万円、授業料が約50万円、私立大学の場合は入学金が約30万円、授業料は文系と理系で70~100万円と大きく幅が生じ、私立の医歯系にいたっては、入学金が約100万円、授業料は300万円近くと多額な学費が必要となります。国公立も私立も学校により異なるので、詳しくはパンフレットやホームページで確認しましょう。

短大とは

短大(短期大学の略称)とは、就業年限が2年または3年の大学で、大学と同じ高等教育機関のひとつです。「深く専門の学芸を教授研究し、職業又は実際生活に必要な能力を育成する」ことを主な目的としています。通常の大学には学部が置かれるのに対し、短大には学科が置かれているのも特徴。教養、英文学、日本文学、保育学などのほか、最近では多彩な専門学科が設置されています。

短大の学費

国公立の場合は、入学金が20万円程度、授業料は約40万円が目安。私立の場合、入学金は平均25万円、授業料は70~80万円が主流になります。

大学・短大の入学試験

基本的に筆記試験を行ない、国公立大学では同日に同じ問題にて実施されるセンター試験の受験が必要。センター試験後に学校独自の二次試験を受けるのが一般的ですが、中にはセンター試験の結果だけで合否が決まる学校や、点数により二次試験を受ける資格が得られない学校もあります。私立では学校が独自に作成したテストを受けますが、学部や学科に合わせ、3教科入試が主流。そのため私立を第一志望とした場合、受験勉強は3教科に絞ることができます。

大学・短大選びの注意点

最近では文系、理系の中でも学科の名称がユニークな学校が多く、何を学ぶことができるのかが想像し難い場合もあります。特に大学は4年間通うことになるので、具体的な教育・研究内容を確認することが重要です。また、自分の学びたい内容や将来の希望職種によっては、専門学校の方が高い専門性と実務能力が培われる場合もあります。学校の種類ではなく、将来の目的に合わせて、幅広い視野を持って検討しましょう。いずれの場合も志望校が決まったらオープンキャンパスなど、実際に学校に足を運んで雰囲気を把握することも重要です。