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高等学校の定義



「高校」と省略して呼ばれ、一般的に、中学卒業後に進学する教育機関のことを指します。義務教育ではないため進学は自由で、高校には高校独自の特性があります。ここでは、高校の定義について紹介します。

高等学校とは

高等学校とは

学校教育法 第50条によると、「中学校における教育の基礎の上に、心身の発達及び進路に応じて高度な普通教育、専門教育を施すことが目的」とされています。簡単にいうと、中学校で学んだ教育を基本とすると、高校ではその応用編を学ぶ機関。高校に入学できる最低年齢は15歳となっていて、上限は法令で定められていないので、最低年齢を超えていれば何歳でも入学できますが、いずれにしても高校受験が必要となり、自分の学力や目的に合った高校へ進むのが一般的です。

高校の種類

高校とひと言でいっても、そのタイプは多種多様。偏差値から見るレベル別や、専門制に特化した高校、定時制や、通信制といった通学スタイルが異なる学校など、細分化されています。

公立学校

都道府県など地方自治体が設置した高等学校のことです。小中学校は市区町村が主なセクターに対し、高校は同一県内において格差が生じることが無いように都道府県が主に設置しています。

私立高校

民間による学校法人が設立した高校です。学校それぞれ理念にのっとった教育を行なうなど、学校独自の個性が強いのが特徴です。

全日制

高校の最も一般的なスタイルになっています。小学校や中学校と同様、朝に登校し、夕方に下校するスタイル。1日5~8時間の授業があり、就学年度は3年。私服姿の全日制高校生の姿も見られますが、基本的には決められた制服が校則で定められています。

定時制

仕事と学業の両立を趣旨とし、夜間に授業を行なうのが主流ですが、中には昼間の特定の時間や、季節ごとに開講している学校もあります。最近では、午前中、午後、夜間それぞれに授業を行なう三部制といったスタイルも誕生し、全日制には通えない生徒を多様な形でカバーしています。就学年度は3年以上。

通信制

通信によって教育を受ける課程。自宅で自学自習を行なうため、個々に合ったペースで学習し、卒業資格を取得できるのが一番の特徴です。単位ごとに出された課題を提出するほか、スクーリングと呼ばれる面接指導と試験を繰り返し、資格を取得します。勤労者や不登校者、高校に進学できなかったケースでも教育を受けられるといった利点がありますが、ペースを守って学習を続けるなど自己管理が必要となります。

普通科

中学校で学んだ教科を基本に、さらに幅広く、高度な内容の教育を行ないます。主な教科は「国語」「外国語」「地理歴史」「公民」「数学」「理科」「保健体育」「芸術」「家庭」「情報」など、専門性に特化することなく、基礎的な科目を学びます。

専門科

将来の進路に応じて職業教育を主とする学科です。専門学科には「農業」「工業」「商業」「水産」「家庭」「看護」「情報」「福祉」などに関する学科のほか、理数科や音楽、外国語をさらに専門科させた学科もあります。

総合学科

普通科と専門科の両方の科目があり、幅広い選択科目の中から生徒が自分で科目を選択し学ぶことが可能。生徒の個性や得意分野を生かした主体的な学習を重視した教育スタイルで、大学のカリキュラムのような単位制が原則です。